ブログ 武蔵浦和マーレ店の記事一覧

15年近く前に行ったきりの巾着田。昨日、突然天皇陛下夫妻がプライベート旅行で訪れられたとのこと。このニュースを聞いてこの時期「ああ曼珠沙華の季節なのだ」と気がつきました。昔の巾着田を知っている私は、春は桜、一輪草、秋はそれこそ曼珠沙華と結構数年ごとに訪れていましたが、昨今の観光地化に少し嫌気があって足が遠のいていました。ご夫妻は巾着田から高麗神社に向かわれたそうで、はるか昔高麗人がこの日高の地に土着した歴史を思うと、さもありなんと頷けます。

さて朝9時過ぎに現地に着いてみたら、入園口から車が数珠つなぎになっていてしばらくは進まない始末。一部私有地で臨時駐車場として呼び込みをしていたので、ままよと…
もともと縁結びの神様として有名な川越氷川神社ですが、近頃は「縁むすび風鈴」なるものが人気だそうです。しかもその風鈴を飾った回廊が本殿の脇を通っていて風情をかもしだしているとか・・・風鈴が風に吹かれて揺れている姿、そして涼やかな音色、日本人なら情緒を感じますね・・・これはもう想像を掻き立てられて、行かないわけにはいきません。

オレンジ色の大きな鳥居をくぐって境内に入ってみると、浴衣姿の若い女性が目を引きます。みんな笑顔が素敵です。ポートレート的に何人か撮らせていただきました。お願いをするとちゃんと目線をくれます。ここに載せられないのが残念なくらいです。

こじんまりとした境内はカップル、グループなどの…
これまで2回訪ねてまだ早かった龍穏寺の紫陽花、気になっていましたので午後から執念で三たび行ってきました・・・行って良かったー。今度は咲きそろっていました。

まず山門をくぐると石段の右手に背の高いガクアジサイ。鐘楼をバックにまずパチリ。一段高いところで今度は鐘楼を背にして山門をパチリ。鬱蒼とした樹木に囲まれて端然と立っている山門、そしてその前景に紫陽花。狙っていたアングルです。

石段を登れば本堂や経蔵を浮かび上がらせるようにしていくつかの花群れが迎えてくれました。けっして群生しているとは言えないのですが、境内の緑の中に控えめに静かに咲いているという雰囲気です。

3時間ぐらい撮っていたでしょうか、曇り空…
紫陽花には雨がよく似合う。梅雨入り後2週間、雨らしい雨が降らず期待はずれの毎日でしたが、やっと今日は本格的な雨になってくれました。夏の水不足の懸念も解消されて、私はルンルンで今年三度目の龍穏寺へ。何も雨の日にわざわざ写真撮り?と言うなかれ。こういう日だからこそのシャッターチャンスはあるというもの。

ああけれど、やはり・・・あまり咲いていません。さすがに早咲きのカシワバアジサイ(※)だけは咲きそろい、雨に打たれて重い頭を垂れていました。そのほかは数えるほどの花しか咲いておらず、蕾さえまだ固そうです。山の中だからでしょうか。

花の群生がないので花穂そのもののアップばかり。雨の中ではレンズ交換がしにくく…
6月の声を聞いて紫陽花が待ち遠しかったので、少し早いかなと思いつつ越生にある龍穏寺へ向かいました。今年はシャガの花が咲くころすでに訪れているので2回目です。さびれた越生の街中を走っている途中、ニュースが梅雨入りを伝えていました。
到着してすぐに山門へ。いつも変わらず神秘的で、幽玄な雰囲気です。曇り空なので境内の森は少し暗くフラットな光に包まれています。その分、光が回り込むので花を撮るにはいい塩梅です。

ところが花はほとんど見当たりません。山門をくぐると本堂への石段があるのですが、その上を見渡しても花の気配はありません。やはり早かったか。なので、いつもはまっすぐに登る石段ですが、今日はコースを変えて…
竹寺は奥武蔵の山中にある寺ですので、この季節はとりわけ緑が美しく、境内のまわりには里では見られない花が見られます。

先に蝮草の紹介をしたところ、ほかにどんな花が咲いているのか聞かれました。そう多くはないのですがいくつか紹介します。
境内のスナップとともに。
先日、天気予報では落雷があるかも知れないというのに、どうしてもこの時期写真に収めたい植物があったので、奥武蔵の竹寺に行ってきました。ひたすら山道を車で急いだのですが、案の定、目的地に着いたと思ったらいきなりザーッとやってきました。
ままよと思い、傘をさしカメラだけは濡らさないようにして参道から境内へ。椿やツツジがまだ咲き残っていましたが、心ははやり真っすぐ境内脇の草むらへ。おりました「蝮草」。これ皆さん見たことありますか?この蛇が鎌首を持ち上げているような異様な姿。葉っぱも独特ですね。でも里芋と同類らしいですよ。

夢中で撮っているうちに、すぐに雨は上がって、あとは青空が出てきました。その後は本来竹…